こんなお悩みでお困りの方
就寝中に肩や腕の痛みで目がさめる
洋服や下着など脱ぎ着するのが辛い
洗濯物を干すのが辛い
荷物が痛くて持てない
子供や孫を抱くのが辛い
頭を洗うのが辛い
こんなお悩みでお困りの方
就寝中に肩や腕の痛みで目がさめる
洋服や下着など脱ぎ着するのが辛い
洗濯物を干すのが辛い
子供や孫を抱くのが辛い
頭を洗うのが辛い
EXPLANATION
他でよくならない理由
医学的な名前では肩関節周囲炎という名前になります。肩周りが炎症を起こしているため、症状として痛みを感じ可動域の制限が出ます。このような状態で無理やり動かすのは返って悪化させてしまいます。しかしご安心ください。
あなたのその痛みを改善する方法をお伝えしていきます。
年齢に伴う組織の変性
年齢とともに、肩関節にある関節を覆う膜や靱帯の柔軟性が低下することで起こります。また、上腕の筋肉と骨をつなぐ腱板(けんばん)が加齢に伴い変性し、炎症を起こすことも原因となります。
四十肩・五十肩とは?
四十肩・五十肩は、医学的に「肩関節周囲炎」という名前になります。肩関節の周りに炎症を起こすことで肩が痛みや関節の動きに制限が加わる状態を言います。40〜50代の方に多く発症することからこのような名前がついていますが、これらは呼び名が違うだけでどちらもほとんど同じ状態です。なので、何らかの原因で炎症を引き起こしてしまっている状態とも言えます。また、炎症は落ち着いているが肩が固まってしまっていて動かないという方も中にはおられます。そこで大事になってくるのが、今自分の肩はどの病期なのかをしっかりと把握することです。
病期
・0(症状出現)〜2週間を疼痛期
・2〜4週間を拘縮期
・4週以降〜を寛解期
に分類されます。
関節運動(動作)によって症状悪化が引き起こされる可能性が最も高い時期が疼痛期です。この時期に無理やり動かしすぎてしまったりして負担をかけてしまうと中々改善しません。そのため、まずこの時期の適切な対応が症状を良くしていく上で重要となります。病期をしっかりと見極めた上で、それに伴った正しい改善方法を実践しない限り、根本的な改善にはならないでしょう。
今からその原因をお伝えしていきます。
日常生活動作で痛みを引き起こす動作をしている
例えば、よくある事例として、
・被り物のシャツを着る
・女性用の下着をつける
・洗濯物を干す
・重たい手下げのカバンを持つ
・寝る際、痛い方の肩を下にする
・仰向けで寝るのは痛いが我慢している
・上記のような動作を痛いのに無理やり行ってしまっていたり、
我慢して行なっていると一向に良くなりません。
まずはこれらを痛みの出ない方法に改善をしていくことが必要で、それらを実践していくことで炎症の沈静化を図っていきます。
姿勢による問題
猫背、右肩下がりの姿勢、左肩下がりの姿勢は、筋肉や靭帯などに損傷が起こったり、肩が拘縮してしまって上手く挙がらなくなってきたりもします。これらの原因が、筋・骨格系・内臓の歪みからくるものもあります。その内臓の歪みが食生活やストレスが原因となる場合もあります。
アウターマッスル優位が問題
アウターマッスルをメインに使いすぎることで筋肉のバランスが悪くなることで関節の不安定さが生じてしまうことがあります。
循環不全による問題
血液やリンパの流れが悪くなると硬くなった組織の再生ができなくなります。
Eirの改善方法
Eirではお客様の現状をしっかり把握するためのカウンセリングを行い、お客様の症状に合わせて施術をさせて頂きます
4つの原因をしっかりと把握うえで施術が行われるので患者様も安心して施術が受けられると行って下さいます。
施術は心地よい強さで行われます。頭蓋骨の調整はもちろんのこと内臓の調整をしっかりとさせて頂きます。
ストレス解消するための方法やお話も聞かせて頂く事もさせて頂いてます。薬を飲まなくても大丈夫な体になります。